ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、昨年の初め、2011年の目標として、実はナイジェリア産のシアバターの取扱開始を宣言していまいた。あれから・・・早いものであっという間に1年が経ってしまったんですねぇ。。。
昨年は、気持ちばかり焦っていましたが、正直私自身が勉強不足だったもので、なかなか販売に踏み切れませんでした。そんな矢先、3月11日東北大地震が起こり、ここ相模原でも震度5の揺れ、今まで経験した事のない位大きく揺れました。そしてその日を境に日本中が大きく変わり、また東北⇔関東、その他の地域でも、余震が頻発、更に計画停電が有ったりと、本当に慌ただしく一日一日が過ぎて行きました。そして去年の夏の異常な猛暑・・・クールビス、エコなどを含む節電対策の暑い夏もやっと終わりに近づき、ようやく少し過ごしやすくなった頃には、もうすっかり秋になっていました。
2011年の上半期は、どこも震災の影響を多分に受けていたと思いますが、弊社も色々な事が予定通りに行かず、目標だったシアバターの輸入販売も何となく先延ばしとなり、そのまま年が終わってしまいそうでも有ったのですが、長年の夢であった事を先延ばしにして2011年を終える事が出来るのか?と本当に自問自答しました。
・・・心の中であれこれと言訳は思い付くものの、最終的に、「やっぱりこのまま2011年を終わらせる訳には行かない!」という強い思いに辿り着き、何とか10月末に行われた地元のイベントへ向けて行動を起こす事を決めたのでした。そして日本もすっかり涼しくなり始めた頃、ナイジェリアから思いの沢山詰まった「シアバター」が届きました!
長年アフリカに関する物を取り扱いたいと思っていた私の、一つの夢が叶います。まだまだ見切り発車で、売上に繋がらい所も有りますが、そそれでも激動の2011年秋、何とか販売まで漕ぎ着けた事は、本当に嬉しい事でした。
全く新しい事をするというのは、本当にエネルギーのいる事です。例えるなら、あっちにぶつかりこっちにぶつかりしながら、何とか、行くべき道を探しながら進んでいる様な感じです。スマートにここまで来れた訳では全く無く、皆に支えられながら、やっと辿りつけたスタートラインです。
だから、このブログを何の気なしに見て下さった方にも、弊社のお客様にも敢えて申し上げたいのは、是非、このシアバタープロジェクトを一緒に育てて下さいませんか?「プロジェクト」と言っても堅苦しい物ではなく、〇〇〇して行きたい!という思いです。
今はまだ輸入をして日本で販売するだけの一方通行ですが、いつかそれを、サークル(円)状になる様にしたいと思うんです。ナイジェリアと日本をサークル(円)で結びたいと思います。サークル(円)になれば、ナイジェリアで一生懸命シアバターを作っている村の女性達やお手伝いしている子供達へ還元出来ると思うんです。
現地の方に、「あなた方が一生懸命作ったシアバターは、日本の皆さんにとても好評ですよ。喜ばれていますよ!」と伝える事が出来れば、もっといい物を作ろう!と思ってくれるでしょうし、より良い物を日本で販売すれば、それはおのずとナイジェリア産シアバターへの高評価に繋がり、それがゆくゆくは村人への利益の還元という、弊社の目指すところに早く到達する事に繋がるんだと思います。
それは、国や政府など公の機関は関係なく、民間レベルでの建設的で正当な援助支援となるのではないでしょうか?私達の力で、もしそうなったら凄いと思いませんか?NPOや政府レベルでの話では無く、民の私達にだって同じ事が出来ると私は信じています。更にサークル(円)が大きく太くなれば、もっともっと世界が広がり、今まで日本ではあまり目にする事の無かった物を、ナイジェリアの生産者の心と一緒に、日本で紹介出来る様になるかも知れません。
一言で言ってしまえ「夢」です。でも実現出来る日が必ず来ると信じて、私はこのシアバターのお取り扱いを始めました。皆さんも、是非一緒にこのプロジェクトを育てて下さい!ヨロシクお願い致します。
と、ここまでかなり熱く語ってしまいましたが、「実はぶっちゃけナイジェリアって何処にあるの?」と思っているあなた!(笑) あなたの為に、少しナイジェリアについて説明しようと思います。^^
ナイジェリアはアフリカ大陸の西、カメルーンとベナンに隣接した国で、チョコレートで有名なガーナのご近所と言うと分かりやすいでしょうか。アフリカ諸国48カ国の中で最も人口が多い多民族の大国です。しかし残念な事に長年の政治腐敗の為、国自体は決して豊かとは言えません。石油をはじめとする天然ガス、スズなど鉱物資源や、カカオ、生姜、天然ゴムなどの農産物資源は大変豊かな国です。シアバター生産量をアフリカ諸国の比で見ますと、ナイジェリアがダントツのNO.1なのです。しかし輸出量はとても少なく、ナイジェリア産のシアバターを日本で取り扱っている所は極めて少ないのが現状です。 *JETROの調査による
では次に、「さっきからシアバターについて熱く語っているけど、聞いた事はあるんだけど、シアバターって何だっけ?」というあなた!(笑)の為に、「シアバター」についても簡単にご説明したいと思います。
日本でもヨーロッパの自然派コスメティックブランドであるL'OCCITANE(ロクシタン)などでシアバター製品を数多く取り扱っているので、ここ数年はご存じの方も増えたかと思ますが、シアバターというのは、
シアーバターの木の実、シアーナッツから採れるバター(天然の植物性脂肪)の事です。シアーの木はアフリカ大陸の東から中央にかけての帯状の地域(通称シアベルト)にのみ自生しているアカテツ科の常緑樹です。昔はプランテーション化は難しいと聞きましたが、今は農地に植えられているところもある様ですが、自生しているシアーバターノキのシアナッツを、村の女性や子供達が拾い集めて、農作業の閑散期にシアバターを作っています。
ちなみに、その地域で生活している人々は昔からこのシアーバターを食料や薬、火として使ってきました。また、ヨーロッパでは石鹸や蝋燭の材料としたり、精製したシアバターはチョコレートのカカオバターの代用品でもあり、マーガリンにも使って来ました。そして近年では、アメリカや日本でも様々な製品に使われています。日本では主に、保湿クリーム、リップクリーム、ボディークリーム、ヘアケア用品に利用されています。
シアバターが世界的に有名になったきっかけは、西アフリカを訪れたL'OCCITANE(ロクシタン)の創設者が、アフリカ女性の肌がとても綺麗だった事で、その秘密を聞いたところ、シアバターを使っていると知り、そしてそれを持ち帰って製品にし、世界中に広まったと言われています。また、L'OCCITANE(ロクシタン)やボディーショップなどの有名店がガーナ産のシアバターを製品に使い出したことで、知名度が更に高まりました。
市場では真っ白で、シアバターの香ばしい香りが全くしない精製されたシアバターも販売されていますが、シアバターに含まれている有効成分も一緒に取り除かれてしまっていると言われています。それからザ・ボディショップの商品「SHEA BODY BUTTER:シアボディバター」の「〜バター」というのは、ボディショップの商品名なので、実際シアバターが何%配合されているかはお店に方に聞いてみて下さい。
トーヨーで取り扱いのナイジェリア(クジェ村)産シアバターは100%天然の未精製です。冬場は気温が低い為、固くもそもそした感じに固まっています。お使い時は少し手の平で温めてオイル状になってから使うと使いやすいと思います。
ご使用方法についてご説明したいと思います。
冬など寒い時期は少量を手のひらに取り、手のひらを合わせてゆっくり10数えます。融点が人の体温と近い為、温まるとオイル状になりますので、そのまま乾燥した所へお使い頂けます。未精製のシアバターは非化粧品、非医薬品ですが、100%天然成分なので、お手持ちの化粧水や乳液、少量を混ぜて使ったり、手作りコスメにチャレンジするのも良いかと思います。また、香りを楽しみたい方は、エッセンシャルオイルを数滴混ぜて、オンリーワンなシアバターを作る事も出来ます。
ナイジェリアのサバンナからの贈り物を皆様にお届け致します。
100% Pure Shea Butter 10g 300 円から購入可能
Original from Nigeria価格一覧は以下の通りです。
10g 300円
20g 600円
30g 900円 → 810円 10%OFF
50g 1,500円 → 1,200円 20%OFF
80g 2,400円 → 1,680円 30%OFF
100g 3,000円 → 1,800円 40%OFF
石鹸や手作り化粧品の材料にどうぞ。
そのままご使用の場合は手のひらで温めてからご使用下さい。
Color: ベリーライトグレー&アイボリー
Aroma: 自然なシアの実の芳ばしい香り
未精製のオーガニックシアバターですので女性に嬉しい成分そのままです。
区分: 非化粧品、非医薬品
ご注文は
コチラへ。
(プロポリスのご注文とご一緒でもOKです。)
<シアバター単品でご注文の場合>
*定型&定形外(レターパック含)で発送 10gからでも送料無料!
但しお支払は先払いのお振込みのみご利用可能です。(代引きご利用不可)
詳しくは、
ご注文についてをご覧下さい。
長くなりましたが、まずは是非一度お試し下さいませ!